Factory900(ファクトリー900/青山眼鏡)
伝統と確かな技術のファクトリー
【Factory900】とは工場番号の“900”を意味する。母体である青山眼鏡株式会社はプラスチックフレーム専門メーカーであり、その技術力の高さは、創業1937年(昭和12年)当時から定評があった。
そして、それはいつしか難航な造形をも可能にする、日本で唯一の技術力となりプラスチックフレームの世界で「最後の砦」と評されるまで発展した。
その技術力を駆使し、誰の制約も受けず、自由で独創的な発想からうまれたのが工場番号である“900”番を背にした【Factory900】。
プラスチックフレームの世界を極めた技術力から誕生した眼鏡【Factory900】その名はオリジナルの証である。
レンズサイドのマージンは大きな特徴の一つ。
職人のハンドメイドが作り上げる、本物の眼鏡がここに−
本物ならではの希少価値
デザインはスポーツタイプにありがちな「未成熟な若さ」を感じさせない仕上がり。ゆえにそのボリュームのあるスポーティなフォルムにもかかわらず
「大人」を強く感じさせる。20代後半〜50代までの幅広い支持を受け、又少量の供給ということもありセルフレームファンの垂涎の的となりつつある。
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